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新刊案内

  • 2024年10月4日
  • 2024年10月4日

「せん妄」を知らない医者たち

「せん妄」という、薬の副作用に苦しめられる高齢者、続出!もし、あなたが同じ医者から5種類以上の薬を処方されて飲んでいたら、医者を変えた方がいい。なぜなら、複数の薬を飲むことによる恐ろしい副作用があるからだ。例えば、頭がぼんやりしたり、幻覚に襲われたり […]

  • 2024年10月4日
  • 2024年10月4日

逃げる勇気 あなたが明日を生きるために

明日へ向かって逃げろ!「もう無理」と思ったら、解決法はひとつしかない。著書累計1000万部の精神科医が、「逃げる」ことの大切さと具体的な「逃げ方」をわかりやすく説く。

  • 2024年10月4日
  • 2024年10月4日

日大病は治らない

アメフト部による薬物事件、受験志願者の大幅減少、裏金問題などの相次ぐ不祥事……いま日本大学に何が起こっているのか?日大改革の志半ばにして常務理事の職を追われた著者が学内にいまだ巣くう、排他性・マッチョ体質・無責任体制を告発する!「このままでは日大は変 […]

  • 2024年9月2日
  • 2024年9月2日

死の壁 死ぬ時に幸福な人

人には必ず死が訪れる。早くなくなる人もいれば、長生きする人もいる。「あいつはまだ元気なのに、俺は70歳で死ぬから不幸だ」と言ってもそれは比較の問題で、もっと早く亡くなる方もいる。まだ若いうちに亡くなる人もいる。しかしながら早く亡くなったからといって、 […]

  • 2024年9月2日
  • 2024年9月2日

老いるが勝ち!

「心筋梗塞も糖尿病も太っていたほうが長生きする」 「糖尿病の治療がアルツハイマーを促進する」 こんなことを言われたら、戸惑う人がほとんどだろう。しかし、これらは筆者の和田秀樹氏が、高齢者専門の精神科医として、36年間、延べ6000人の患者を診てきた上 […]

  • 2024年9月2日
  • 2024年9月2日

オスの本懐

ぼーっと生きてると、「去勢」されてしまう!近頃、ニッポンの男性は元気がない。コンプラにポリコレ、健康常識に老後設計……時代の変化と社会の要請に揉まれ、オスとして大切な何かを失いつつあるらしい。「高齢になればなるほど、性ホルモンは若々しさや元気の秘訣に […]

  • 2024年9月2日
  • 2024年9月2日

老けない習慣ベスト100

歳を重ねても若々しい人がいる一方、体力、気力の衰えを感じる人は多い。そんな、体も見た目も若々しい人は、老ける人と何が違うのか?本書では、医師や大学等の研究機関から発表されている、いわゆる老けない習慣、老化スピードを遅くする、長生きに必要な事柄を100 […]

  • 2024年9月2日
  • 2024年9月2日

60歳からの脳と体が若返るワークブック 最高の健康法が見つかる108実験

「睡眠時間は何時間くらいがいいのでしょうか?」 「朝食はなにをどれくらい食べるのがおすすめですか?」 「運動は1日になにをどれくらいすればいいんでしょうか?」 医療の現場や講演会などで出会う人たちから、よくこういった質問の「答え」を求められます。私は […]

  • 2024年7月31日
  • 2024年7月31日

「精神医療」崩壊 メンタルの不調が心療内科・精神科で良くならない理由

増加の一途をたどる心を病む人びと、メンタルの不調から復職しても約半数が再休職する現実、5分診療・薬を出すだけ診療はなぜ起こるのか?……精神科医・心療内科医の数は増え、メンタルクリニックも増えているのに、メンタルを病む人がちっとも良くならないのはなぜな […]

  • 2024年7月31日
  • 2024年7月31日

和田式 老けないテレビの見方、ボケない新聞の読み方 認知症を先送りさせる前頭葉刺激習慣のすすめ

認知症であろうとなかろうと、老後一番大切なのは「生きる意欲」だと考えます。新しいことに挑戦してワクワク、楽しく脳を使うことです。そのような信念に基づき、高齢になったら、どうすればよりよいかを記しました。高齢者向けの本をたくさん著してきましたが、他の本 […]