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新刊案内

  • 2024年3月4日
  • 2024年3月4日

なぜか人生がうまくいく「優しい人」の科学

人に優しくできれば、人生が回り始める あなたは、自分のことを「優しい人」だと思いますか? こう質問されて、「はい」と即答できる人は、それほど多くないはずです。ほとんどの人が、「人には優しくありたい」と思っていても、日ごろの言動を冷静に振り返ってみると […]

  • 2024年3月4日
  • 2024年3月4日

老化恐怖症

まだまだ現役…のつもりが、体力・気力の低下や心身の不調に苛まれることが増えてくる50代から60代。若い頃にはバブル景気の勢いもあって“イケイケ”だったが、定年の時期を迎え、思い通りにいかない自分の健康や仕事、夫婦関係、実家の老親のことで頭を抱え始める […]

  • 2024年1月29日
  • 2024年3月4日

ゆるく生きれば楽になる 60歳からのテキトー生活

食べたいものを食べる! やりたいことだけやる! 嫌なことは気にしない! 高齢になっても元気で楽しく、心豊かに生きることのできる「ゆるい生き方」のヒントを、多くの高齢者に接してきた老年精神医学の第一人者が教える。「テキトー」「手抜き」でちょうどいい!労 […]

  • 2024年1月29日
  • 2024年3月4日

死ぬまでひとり暮らし 死ぬときに後悔しないために読む本

年をとったら自由に生きる。お金、会社、仕事、家族、夫婦、子供、あらゆる束縛から自由になる。あした死んでも後悔しない!6000人の死に立ちあってきた医者が伝えるほんとうに幸せな暮らしかた年をとったら自由に生きる。家族、夫婦、子供、会社、仕事、お金、あら […]

  • 2024年1月29日
  • 2024年3月4日

60歳すぎたら コレステロールは下げなくていい

高齢になると「コレステロール対策」の健康常識が大きく変わります。コレステロールは人間の元気と活力の源です。決して健康に害をもたらすものではありません。とりわけ、高齢者が健康長寿を実現するには、日々コレステロールをしっかり摂取する姿勢が必要不可欠です。 […]

  • 2024年1月29日
  • 2024年3月4日

60歳すぎたら 血糖値は下げなくていい

高齢になると「血糖コントロール」の健康常識が大きく変わります。血糖値は、高血糖よりも低血糖のほうがずっと危険です。糖尿病は、じつは「血糖値を下げなきゃいけない病気」ではなく、「低血糖にならないように、血糖値を高めにキープしなきゃいけない病気」なのです […]

  • 2024年1月29日
  • 2024年1月29日

60歳すぎたら 血圧は下げなくていい

高齢になると「血圧コントロール」の健康常識が大きく変わります。血圧は活力の源です。年齢を重ねるとともに血圧が高くなるのは、動脈硬化への適応現象。薬で強引に正常値まで下げていると、ヨボヨボになるのが早まる可能性があります!本書では、ベストセラー『80歳 […]

  • 2023年12月31日
  • 2023年12月31日

成長論 ~いくつになっても人は変われる

「80歳の壁」「受験は要領」の著者精神科医であり、受験アドバイザーである和田秀樹と高校生の頃に「受験は要領」を読んで東大に合格し、和田自身が“理想の読者”だと絶賛する気鋭の起業家、愛宕翔太が語る大人のための「成長論」「成功がゴールになってしまった人は […]

  • 2023年12月31日
  • 2023年12月31日

60歳からは、「これ」しかやらない 老後不安がたちまち消える「我慢しない生き方」

「これまで、高齢者専門の精神科医として6000人を超える高齢者の方々を診てきて、つくづく感じるのは、老いには非常に大きな個人差があるということです。70歳前なのにヨボヨボと老け込んでしまう人もいれば、100歳近くでもキビキビ、生き生きしている人もいま […]

  • 2023年12月31日
  • 2023年12月31日

老いたら好きに生きる 健康で幸せなトシヨリになるために続けること、始めること、やめること

年齢を重ねるにつれて衰えていく体力、そして視力、聴力、記憶力の低下。老いを実感し、落ち込んだり嘆いたりする人が少なくありません。おトシヨリに限ったことではありませんが、精神科医としての著者の長年の経験から言えることは、健康も幸せも主観的なものだという […]