
最期に「ワタシの人生、幸せだった…」と思えるためにあなたは、命を取りますか?生きる楽しみを取りますか?「どうせ死ぬときはひとりなんだから」好き勝手に自由に、人生を楽しめばいい。生きる目的は、「長生きする」ことではなく、「悔いなく人生を楽しむ」こと。ヨボヨボ老人として生かされることに意味はあるのでしょうか。医者や家族から「無理しないで」「もう年なんだから」と、楽しみを制限される生活は、本当にあなたの人生??「ピンピンコロリより、私はガンで死にたい」と著者は言います。死を準備する時間があるから。人間は、「自分が死ぬとわかって初めてできることがたくさんあります。「家族にお別れを言う」「感謝の言葉を遺す」――人生の片づけをして納得して終われるかが大切なのだと。本書は、70代、80代の高齢期の「生き方」と「死に方」について伝えてきた、著者の最期のメッセージです。