
「頼ること」は強さの証。しんどいときは、人に頼りなさい。困っているとき、つらいときは、人にどんどん頼っていいのです。
◆「序章」より抜粋
みなさんは、人に頼る勇気、ありますか?
「助けを求めるのは、甘えだ」
「自分のことは自分でなんとかするべき」
「人に頼るなんて、情けない」
「人に迷惑をかけてはいけない」
あなたの心のどこかに、このような言葉が根づいていませんか。「頼る勇気」があると、心が軽くなって、不思議と他人にも自分にも優しくなれるのです。必要なときに、必要な人に助けを求められること。複数の頼れる人を持っていること。自分の限界をよく知っていること。自分ができないことを素直に認められること。他者のよさを認め、他者の力を生かせること。「一人で立つこと」ではなく、「だれかと共に、自分らしく立つこと」。他人に頼ることができ、他者との関係性を築ける人。これらは、自分らしく生きるための土台になります。「頼ったら負け」ではありません。「頼ることができるあなた」は、賢く、しなやかで、強いのです。そして、頼るたびに、あなたは一段ずつ、確実に強くなっていきます。