もうちょっとだけ「自由に」生きてみないか

自分の考え方や、ものごととの向き合い方を変えると、悩みごとや不安の「種」はつきませんね。悩みごとや不安は、消えたり、軽くなったりします。もし、それができないとしたら、「考え方が自由でない」からかもしれません。知らず知らずのうちに、自分の考え方に規制をかけて、自分を縛っていることがあります。考え方を狭くして、自由に考えなくなると、「人生は窮屈だ。楽しくない」いう気持ちになります。狭い考え方とは、たとえば、「横並びの思考」や「かくあるべし思考」、「男だから女だから」、「もう歳だから」、「こんなことをしたら笑われる」・・・といったことです。自分の考えがあっても、みんなに合わせて、我慢してしまう。そのうち、「つまらない」「窮屈」と感じても、その我慢にもなれてしまう。そうすると、人は何も考えなくなります。これでは、本当に自分のやりたいこともわからなくなり、人生が窮屈になります。「人生は楽しい」「充実している」と、人生を楽しむには、自分で自由に考えることが大切です。自由に考えられると、生き方の幅も広がります。精神科医・和田秀樹先生が、本書で、「考え方の不自由」がなぜ起こってしまうのかを
わかりやすく解説します。そして、自分の生き方が自由に、楽に、快活になる「具体的な方法」をアドバイスします。

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和田秀樹 こころと体のクリニック

「和田秀樹 こころと体のクリニック」では、和田秀樹が医師として直接診療を行なっています。精神分析理論や森田療法、アドラー理論など、さまざまなメンタル・ヘルスの理論を長年学んできた経験に基づいて、効果的な診療を行います。

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